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先日のお客様との会話

1月に当店で遠近両用眼鏡をご購入いただいたお客様へ、

フレーム点検、見え方の確認のために1ヶ月後に

再度ご来店をお願いしておりました。

2月末に再度ご来店下さいまして、

点検とともにいろいろとお話させていただきました。

主訴、会話の内容等を掲載する許可をいただきましたので、

一部を抜粋させていただきます。

 

60代女性、手元をよく見たいとご希望。

他店にて遠近両用眼鏡購入経験あり、

使いづらさに嫌悪感を抱かれて、掛けなくなってしまったとの事。

免許はあるが、普段はほとんど運転はされない。

掛け替えしなくて済む遠近がいいと思うが、

前回の眼鏡がややトラウマとなっている。

いわゆる、ユレ、ユガミが非常に不快で、

購入店に相談したのだが、

「そのうち慣れてきます。」

の一点張りで、結局掛けなくなってしまった。

といった内容でした。

 

度数の確認を行い、レンズの度数が決定した後に、

様々なテストレンズをお掛け頂き、

生活スタイル、装用感、ご本人の希望を踏まえ、

当店で遠近両用のメガネをお買い上げ頂きました。

しかし、ただの遠近両用のレンズではなく、

遠近両用でも中近距離の見え方を重視した、

「City」と呼ばれるタイプのものにしました。

 

今は遠近両用と一口に言っても実はいろんな種類があり、

 お客様に合うタイプを探すというのも、非常に重要なんですよ。」

とお伝えしたところ、お客様は、

「遠近両用と言ったら、1種類しかないと思ってた!!」

と非常に驚かれたご様子でした。

様々なテストレンズをお試しいただいたところ、

他のタイプに比べとても見え方がお気に召したようで、

Cityタイプのレンズに決定されました。

 

2月末にご来店された際にお話をお伺いしたところ、

「以前かけた眼鏡のような不快感が最初から少なく、

 かけ始めこそ違和感がゼロ、とまではいかなかったが、

 すぐに気にならなくなった!!

 一日中かけたまま過ごせるので、非常に重宝している!!

 遠近両用と聞くだけで敬遠していたけれど、

 もっと早く教えてもらえてたらよかったわ(笑)」

と、嬉しい声を頂戴できました。

 

「今はお顔に合わせてフレームの調整ができております。

 フレームの変形によって見え方が悪くなってしまうこともありますので、

 眼鏡のズレや、掛け心地に違和感、

 形が崩れたとお感じになりましたら、なるべくすぐに持ってきてください。」

とお伝えしたところ、

「そんなのでも見えにくくなるん?わかった!!

 かけにくくなるだけじゃないんやねー。」

とおっしゃられてました。

 

非常に見え方にご満足いただけ、とても嬉しく思います。

また、フレームのフィッティングの重要さをお話した際、

今回のお客様もおっしゃられておりましたが、

「見えにくく感じるのはレンズのせい」

と勝手に決め付けてしまいがちです。

 

まだまだ、遠近両用と一口に言っても、

適したレンズ、適したフレーム、適した調整によって

見え方が大きく変わると、お客様への周知が

業界全体においても充分でないと感じました。

 

今の見え方への不満、遠近両用に関しての苦手意識など、

ぜひ一度ご来店いただきまして、相談ください!!

一緒に「最適」を考えましょう!!

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